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                        -方位学が信用できる理由-
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なぜ方位学は「とても信用できる」と断言できるのか
 方位学というのは、方位によって吉凶があり、よい方角に引越ししたり旅行したりするとよいことが起こるけど、悪い方角へ行くと悪いことが起こるというものです。

 うーん、ちょっと聞くと、なんかインチキ臭い感じがしますよね。じつは私も昔はそう考えていました。タレントの黒沢年雄さんや美輪明宏さんなんかも、昔、占い師の助言を無視して凶方に引っ越したことがあるそうです。しかし、その結果はひどい目にあったとか。

 まあ、「論より証拠」。ちょっと実例を見てみましょう。その前に、方位学の知識として覚えておいてもらいたいのが、凶方位の中でも最も凶作用の強い、「五黄殺(ごおうさつ)」と「暗剣殺(あんけんさつ)」というものです。大凶方位といってもいいでしょう。方位を八つに分けた場合、ある方角に、この二つは九年に一度ずつ回ってきます。南と北を例にとると、今年南が五黄殺だとすると、その反対側の北が暗剣殺になり、翌年は逆。そして九年後にはまた同じ配置になります。しかし、月にも五黄殺と暗剣殺があって、九カ月の間に二カ月だけ、ある方角はこの大凶方位となるわけです。

 確率からすると、私たちが引越しや旅行をする場合、この大凶方位に当たるパーセンテージはかなり高いといえます。しかも、方位効果というのは距離が遠いほど強くなりますから、方位のことなど考えずに海外旅行をくり返すというのは、私から見れば、ずいぶん危なっかしいことをしてるなという感じです。ちょっと過去の海外旅行などにおける事故や事件の例を見てみましょう。ただ、私がこれらについてチェックしはじめたのは1997年頃からなので、最初に、それ以前に起きた大事故について二つだけあげておきます。なお、方位を見る場合、旅行などに出発する時の方位が問題となります。

・1912年4月……イギリスの豪華客船タイタニック号が処女航海で西のアメリカへ向かい、氷山に衝突して沈没。1513人が死亡。西が年の暗剣殺だった。

・1988年3月……高知県の高校の生徒が中国へ修学旅行へ行き、西に当たる上海で列車事故に遭い、27人の生徒と教師1人が死亡。西が年の五黄殺。


 次は1997年です。1997年というのは、海外旅行における惨事が続出する、いわば「魔の年」でした。西が年の五黄殺でしたが、西へ旅行へ行った人ばかりが犠牲になっています。海外においても、パキスタンやバングラデシュなどから西のメッカへ巡礼に向かった200人以上が火災で死亡するという大惨事が起こりました。

・1997年7月……スペインで日本人観光客がバス事故に遭い、8人が死亡。

・同年8月……パキスタンで日本人の登山隊の6人が遭難死。

・同年11月……エジプトのルクソールで、多くの観光客がイスラム原理主義過激派に襲撃され、日本人も10人が殺害される。

・同年12月……トルコでバス事故。日本人観光客26人が重軽傷。

 次に、それ以降の惨事について述べることにします。

・1999年8月……パキスタンのカラコルムへ行った日本の登山隊の3人が遭難。7月9日に日本を出発している。7月は西が月の五黄殺。

・2000年4月……中米のグアマテラで日本人観光客が地元住民に襲われて1人が死亡、数人が負傷した。東が月の暗剣殺。

・同年5月……ヨルダンで「シニア海外ボランティア」として派遣されていた日本人男性4人が、交通事故で死亡。日本を出発したのは4月19日。4月は西が月の五黄殺。

・同年11月……オーストリアのスキー場のケーブルカーが火災事故。日本人も10人が死亡。日本を出発したのは11月6日だった(旧暦では10月になる)。10月は北西が月の暗剣殺。

・2002年10月……パキスタンでNHK職員ら3人が交通事故死。西が年の暗剣殺。

・同年10月……中国ツアーの日本人観光客がバス事故に遭い、3人が死亡、18人が負傷。西が年の暗剣殺。

・2005年4月……フランスのパリ近くの高速道路でバスの事故。日本人3人が死亡、11人が重軽傷。北西が年の五黄殺で月の暗剣殺。

・2006年10月……トルコでバス事故。日本人観光客は、1人が死亡、23人が重軽傷。西が年の五黄殺。九年前の1997年の西が年の五黄殺の時にも、トルコで同じようなバス事故が起きている。

・2008年5月……(1日なので旧暦では4月になる)南米のボリビアで日本人旅行客5人が自動車事故で死亡。4月は南東が月の五黄殺。


・2010年6月……エジプトでバス事故。ツアー客の日本人11人が重軽傷。西が月の暗剣殺。

・同年7月……スイスで列車事故。日本人観光客の1人が死亡、28人が重軽傷。北西が月の暗剣殺。

・2012年6月……アラスカのマッキンリーで日本人の登山隊が遭難。4人が行方不明。アラスカへ行ったのは5月。5月は北東が月の五黄殺。

・同年11月……中国の万里の長城で日本人のツアー客3人が遭難死。日本を出発したのは10月で、遭難した3日も旧暦では10月になる。10月は北西が年と月の暗剣殺(遭難場所は、犠牲者の九州の1人にとって北西、関東の2人は北西と西の境目ぐらい)。

・2013年2月……マレーシアの交通事故で日本人観光客の1人が死亡、7人が負傷。南西が月の暗剣殺。

・2014年2月……インドネシアのバリ島で、スキューバダイビングをしていた日本人7人が遭難した。日本から行った5人のうち1人が死亡。南西が月の五黄殺。

(参考)・同年10月……元サッカー選手の奥大介が沖縄県の宮古島で交通事故死。宮古島に移住したのが、同年の8月下旬。8月は南西が月の暗剣殺。


・2015年3月……北アフリカのチュニジアで、観光客がイスラム原理主義のテロリストに襲われ、多数が死亡。日本人も三人が死亡、三人が負傷した。西が年の五黄殺。

・2016年9月……台湾で、日本人観光客29人が乗ったバスが、停車中に台風による強風で横転。日本人は7人が重軽傷。南西が年の暗剣殺。

・2017年9月……インドネシアのバリ島で、移住した日本人の老夫婦が殺害される。移住した2016年は、南西が年の暗剣殺。

・同年11月……タイで日本人観光客4人が交通事故で死亡。南西が月の五黄殺。

 一人や二人の旅行では、大凶方位でなくても事故や事件に巻き込まれる例はありますが、グループで起きた惨事では、90%以上が五黄殺か暗剣殺です。これは、一人や二人の場合は、それ以前に凶方位に引越ししていて、旅行中にその結果が出たというようなケースがあるためと考えられます。

 しかし、これに対して次のような疑問を持つ人もいるでしょう。
「確かに五黄殺・暗剣殺の大凶方位へ旅行すると、惨事に遭う確率が高いことはわかった。しかし、これらの事故や事件に巻き込まれた人たちというのは、大凶方位へ行った人たちのごく一部ではないか。ほかの人たちはどうなのか」

 確かに、その通りです。そもそも吉方へ行っても、凶方へ行っても、その効果が現れるのは通常、旅行などから帰ってきてからで、旅行中に何か大きなことが起こるというのは例外です。また、一度凶方に旅行したからといって、ふつうは命を落とすというようなことはありません。帰って来てから財布を落とすぐらいですみます(これはもちろん凶事の一例)。ただ、凶方への旅行を何回もくり返している場合や、遠方へ長期にわたって行った場合、また、旅行以上に強い効果が現れる凶方への引越しでは、最悪のケースでは、事故や病気などで命を失うということも考えられます。

 では、どうしても凶方に旅行に行かなければならない時はどうしたらいいのでしょうか。じつは、以前、私の親戚の高校生が中国へ修学旅行へ行くことになりましたが、これが大凶方位だったのです。かといって、一生に一度のことですから、行くのをやめろというわけにもいきません。そこで、私は彼に水晶と銀製のお守りをあげました。その結果無事に帰ってはきましたけど、翌年の大学受験には落ちてしまいました。彼と一緒に修学旅行へ行った友達も、だいたい受験には失敗したようです。しかし、彼は一年浪人してからいい大学に入学しました。私があげたお守りの助けも少しはあったのかもしれませんが、凶方へ行かなければならない場合は、水晶・ラピスラズリーなどのお守りや、神社や寺のお守りを持っていくことも有効です。また、それとは別に、吉方へ旅行できれば、なおさらいいといえます。

 しかし、そんな心配をしないでもいいように、修学旅行などへ行くときは、学校側で五黄殺と暗剣殺の方位だけは避けてもらいたいんです。特に距離の長い海外旅行の場合は絶対にやめてほしい。そんなことを気にしたら迷信にとらわれていると非難されるといわれるかもしれませんが、国などが施設をオープンするときでも、仏滅は避けて大安の日を選びます。大安・仏滅の吉凶というのは迷信ですが、方位学は迷信ではないのですから。実際、もし方位を気にして旅行してたなら、かつての上海の列車事故に修学旅行の生徒たちが巻き込まれることもなかったし、また上にあげた多くの事故などの犠牲者たちも助かったわけです。


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